Our Mission ​

田谷の洞窟保存活動のミッション

mission1-mark.gif

田谷の洞窟を知るための学術的な基礎調査です。

mission3-mark.gif

田谷の洞窟と地域の共生・共存を検証します。

mission2-mark.gif

田谷の洞窟の総合的な価値の再検証を検証します。

mission4-mark.gif

​田谷の洞窟と地域の持続的な未来を創る人的資質の向上を図る取り組みです。

​mission 1:Basic Research  基礎調査

 

​3つの基礎調査を進めています。

We are conducting three basic researches.

2.学術的基礎調査gif.gif
3.文化財基礎調査gif.gif

Administration Research

① 行政調査

文化財登録時の資料や公的機関との協議による現状把握の為の調査(終了)

② 学術的基礎調査

Academical Basic Research

下記に示す洞窟の現状把握の為の基礎調査

40追 洞窟保存=山保存(Eng)2-低_edited.jpg

基礎調査概要図

 

Geotechnical foundation survey (Soil property · Degradation · Weathering)

②-1 地質工学 基礎調査(土質特性・劣化風化)

洞窟の地盤の土質特性の把握や洞内環境調査などを行っています。

【調査協力】

・埼玉大学大学院 理工学研究科 小口千明研究室

埼玉大学校章.png

Geography / Terrain / Spatial Basic Survey (Space Grasp)

②-2 地理・地形・空間 基礎調査(空間把握)

洞窟空間形状と地上地形空間形状との統合的な関係把握の為の画像測量調査を実施しています。

【調査協力】

・北海道大学大学院 地球環境科学研究院 早川准教授

・東京大学 空間情報科学研究センター  小口教授

北大ロゴ4-縦並び-和文+欧文.gif
東大CSISロゴ-横使い縦組み.gif

Basic environmental survey (grasp of satoyama)

②-3 環境 基礎調査(里山把握)

洞内や地上空間の里谷の環境基礎調査を実施しています。

​【調査協力】専門協力者 募集中

Civil engineering basic survey

②-4 土木技術 基礎調査

施工方法(工法)や施工道具などの土木技術の基礎調査を実施しています。

​【調査協力】専門協力者 募集中

③ 文化財基礎調査

Cultural Property Basic Research

歴史や浮彫レリーフ等の美術に関する調査を実施しています。

【調査協力】

・鶴見大学 文学部文化財学科 緒方准教授

​・レリーフ撮影調査ボランティア 募集中

 
緒方啓介准教授(鶴見大学).jpg

​mission 2:Re-evaluation & Evolution 再評価と展開

 

多分野統合型の基礎調査の結果を踏まえ、独自の視点でこの地下文化財の価値の再評価をします。これにより取得する3Dレーザースキャンのスキャン精度を精査したり、場合に寄っては、土木遺産や地盤遺産としての登録申請など多様な価値の再評価を目指します。

Based on the result of "Multi-field Integrated Basic Survey", we will reevaluate the value of this underground cultural property with its own perspective. By reevaluation, we will verify the scanning accuracy of the 3D laser scan. In case, we aim to reevaluate various values such as civil engineering heritage and ground heritage.

​mission 3:Regional Design 地域づくり

 
4.田谷の魅力資質調査gif.gif

​地下文化財と地域共生する為に、田谷のような都市近郊農村の地域魅力資質調査を進めています。

We are promoting regional qualities survey of suburban rural to underground cultural property and regional harmony.

5.地域連携活動.gif

​周辺地域に保存活動を啓蒙し、地域と共存するための様々な活動を実施しています。

We educate the preservation activities in the surrounding area and carry out various activities to coexist with the area.

④ 地域魅力資質調査

Regional qualitative research

田谷町のような都市近郊農村の魅力資質調査を実施しています。

【調査協力】

・横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 守田准教授

横浜国立大学ロゴ.jpg
 

田谷の洞窟のような地下文化財は、地下だけを守る事はできません。地上部分がとても地下に影響を及ぼしています。特に地中の水系が重要なのです。だから、地上の里山や農村風景を守っていく必要があります。

その為には、持続的な地域をつくる事を考えて行かなければいけません。さらに、田谷の洞窟を守る事で、地域力が強くなることも考えられます。都市近郊農村の田谷町は、「都市としての問題」と「農村としての問題」の両方を持ち合わせています。そこに、田谷の洞窟のようなダイナミックな地下文化財があると言う事はとても優位なコンテンツがあると言えます。田谷の洞窟の保存と利活用をうまく行うことが出来れば、田谷町周辺の地域にもよい事になると考えています。つまり、田谷の洞窟保存と地域つくりは相互に利益があるのではないかと考えています。巨大な地下文化財と地域が共生する事を考えて行きます。

Underground cultural property, such as Taya cave, it is impossible for us to protect the only underground itself. The ground part above this cave has very influence on the underground. Especially the underwater system is seemed important for this cave. Therefore, it is necessary to protect the satoyama and the rural landscape on the ground. For that purpose, we must think about creating a sustainable area. Furthermore, by protecting Taya cave , it is possible that the regional potential will become stronger. Taya Town in suburban rural areas has both "problem as city" and "problem as rural area". In such this area, there is a dynamic underground cultural property like Taya cave. This can be said that there is a very advantageous content. If we can successfully realize the preservation and utilization of Taya cave, we can think that it will be good for the area around Taya Town. In other words, we are thinking that the preservation of Taya cave and regional development have mutual benefits. We will consider this huge underground cultural heritage and the coexistence of the area.

 

⑤ 地域連携活動

Regional qualitative research

田谷の洞窟と地域をつなげる様々な活動を実施しています。

【実績】

中学校・高校、栄区役所、地域報告会、落語会 他

​mission 4:People Development 人づくり

 
6.小大連携プロジェクト.gif

田谷の洞窟や周辺地域の未来を創る人的資質の向上のために、「小連携プロジェクト」を進めています。

We are promoting collaboration project between elementary school and university.

Elementary school & University Join Collaboration Project

⑥ 小大連携プロジェクト

小学校と大学研究者が連携して進める地域学習の一環のプロジェクト

【協力(実績)】

横浜市立千秀小学校6年生

   ⇒地形模型・洞窟輪切り断面模型の制作

北海道大学大学院 地球環境科学研究院 早川准教授

   ⇒写真測量の授業、地形図・3Dデータ提供

​東京大学大学院 新領域創成科学研究科 小倉 拓郎

   ⇒プロジェクトアウトリーチ

横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 守田准教授+学生+院生

   ⇒建築文化財・世界遺産の授業・模型製作指導

埼玉大学大学院 理工学研究科 小口准教授

​   ⇒地理地形地盤の授業

鶴見大学文学部文化財学科 緒方准教授

​   ⇒文化財の授業

田谷の洞窟や、都市近郊農村としてのこの地域の風土は、とても貴重な私達の財産です。これらの財産を次世代にきちんと継承させるためには、私達の心に残る何かをしなければいけないのではないかと考えています。

​本活動では、特に若い人たちへの共同作業を促しています。小学生から大学生まで幅広く共同プロジェクトを実施する事で、私達は多くの人達が将来もこの田谷の洞窟や都市近郊農村としてのこの地域の風土に関わりや誇りを持ってもらいと考えています。その為には、私達は保存活動を通して、人々の記憶に残す形でもこの地下文化財を継承していきたいと考えています。

Taya cave and the climate of this area as a suburban rural are our very precious wealth. We believe that we must do something that remains in our minds in order to pass these properties to the next generation. This activity encourages young people to collaborate, in particular. We hope to contribute to human resource development by conducting a wide range joint projects from primary school students to university students. We believe that many people will be involved and proud of this "Taya cave" and "the climate of this region as a suburban rural area" in the future. For that purpose, we would like to inherit this underground cultural property to people's memory through preservation activities.

© 2019 by Exective Committee for the Preservation of TAYA CAVERN.

お問合せはメールで!
​Please contact us by e-mail

  • 田谷の洞窟保存実行委員会Facebook
  • 田谷の洞窟保存実行委員会Twitter
  • 田谷の洞窟保存実行委員会Instagram
  • 田谷の洞窟保存実行委員会YouTube

​当実行委員会は、皆様のご寄付・ご協力をお待ちしております。詳しくはこちらから!!

The Executive Committee looks forward to your donations and cooperation. For more information is here! !