プログラム
東武東上線
「東松山駅」
「吉見百穴」
【埼玉会場】
「吉見百穴」案内図
東武東上線｢東松山駅｣よりバスと徒歩で約13分
JR 高崎線
「鴻巣駅」
「鴻巣市民活動センター」
【埼玉会場】
「鴻巣市民活動センター」案内図
JR高崎線｢鴻巣駅｣より徒歩で約5分
プログラム１：
10:30～12：00 「吉見百穴」視察 + 現地討論
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事前登録不要、自由視察です。
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文化遺産保存の観点から、拝観料はお支払いください。
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当日は、太田健一氏(吉見町埋蔵文化センター)による質疑応答も予定しています。
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シンポジウム(会場：鴻巣市民活動センター)に参加希望の方は、別途、シンポジウム参加の事前登録をお願いいたします（シンポジウム参加登録はここから）。
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シンポジウム会場（鴻巣市民活動センター）までの無料シャトルバスを2本予定しています。
プログラム2：
14：30～17：10 シンポジウム「農村地域における地下文化遺産の活用と課題」
（会場：鴻巣市民活動センター）
14：30
開会あいさつ
小口 千明 （埼玉大学地圏材料研究室）
14：35～
口頭発表（翻訳付き）
※ 以下、諸事情により変更が生じる可能性があります。
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朽津 信明 氏（東京文化財研究所）
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長田 昌彦 氏（埼玉大学 教授）
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太田 賢一 氏（吉見町埋蔵文化財センター）
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八木橋 健一 氏（吉見町産業振興課 商工観光係長）
― 休憩（5分）―
口頭発表（翻訳付き）
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斎藤 行雄 氏（臼杵城泊研究会 会長）
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Celine Schneider氏（ランス大学 准教授）※ リモート登壇
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Massimo Crutoralo 氏（イタリア国立研究会議/文化遺産科学研究所）
― 休憩（10分）―
17：10～
パネルディスカッション
「地下文化遺産の観光資源としての可能性」
パネリスト：発表者7名
ファシリテーター：
小口 千明（埼玉大学地圏材料研究室）
Roberta Varriale 氏（イタリア国立研究会議/地中海研究所）
18：15
終了
JR東海道線
「大船駅」
「田谷の洞窟」
【横浜会場】
「田谷の洞窟」案内図
JR東海道線｢大船駅｣よりバスで約15分
JR 根岸線「本郷台駅」
「栄公会堂」
【横浜会場】
「栄公会堂」案内図
JR根岸線｢本郷台駅｣より徒歩で約10分
プログラム3：
13：00～14：30 「田谷の洞窟」視察 + 現地討論
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事前登録不要、自由視察です。
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文化遺産保存の観点から、拝観料はお支払いください。
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当日は、田村裕彦氏(田谷の洞窟保存実行委員会)による質疑応答も予定しています。
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シンポジウム(会場：栄公会堂)に参加希望の方は、別途、シンポジウム参加の事前登録をお願いいたします。（シンポジウム参加登録はここから）
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シンポジウム会場（栄公会堂）までの無料シャトルバスを3本予定しています。
プログラム4：
16：00～20：00 シンポジウム 「都市近郊農村における地下文化遺産の活用と教育支援」
（会場：栄公会堂）
16：00
開会あいさつ
田村裕彦（田谷の洞窟保存実行委員会 委員長）
16：10～
口頭発表（翻訳付き）
※ 以下、諸事情により変更が生じる可能性があります。
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Laura Genovese (イタリア国立研究会議/文化遺産科学研究所)
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Roberta Varriale (イタリア国立研究会議/地中海研究所)
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中鉢 祐樹 氏（横浜市教育委員会事務局生涯学習文化財課係長）
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小倉 拓郎 氏（兵庫教育大学 講師）
17：30～
ポスターセッション兼休憩
※ 以下、諸事情により変更が生じる可能性があります。
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早川 裕弌 氏（北海道大 准教授）【Online】
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山内 啓之 氏（立命館大 准教授）
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田村 裕彦 氏（田谷の洞窟保存実行委員会）
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守田 正志 氏（横浜国大 准教授）
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緒方 啓介 氏（鶴見大学 教授）
- 高木 優 氏（筑波大学 大学院生）
- Laura Genovese (イタリア国立研究会議/文化遺産研究所)
18：40～
パネルディスカッション
「地下文化遺産の教育資源としての可能性」
パネリスト：発表者4名 + 田村 裕彦（田谷の洞窟保存実行委員会 委員長）
ファシリテーター：
小口 千明（埼玉大学地圏材料研究室）
18：15
終了
プログラム5：
無料「田谷の洞窟」ガイドツアー
10：00～
午前の部（定員5名 先着順）
案内：田村裕彦（田谷の洞窟保存実行委員会 委員長）
14：00～
午後の部（定員5名 先着順）
案内：田村裕彦（田谷の洞窟保存実行委員会 委員長）
16：00
終了
